boost::lambda::bind(


Mirosoft Visual StudioにはIntellisenseというものがあります.

候補を一覧表示してくれるのです.


std::sort(

候補1: void sort(_RanIt _First, _RanIt _Last, _Pr _Pred);
候補2: void sort(_RanIt _First, _RanIt _Last);


みたいな.


すごく便利なのですが,


boost::lambda::bind(


とやると本体が落ちますww


候補数が多すぎるのかと思いましたが,結構待っても戻らず.

なにかあるのかね.


やっかいなのが,boost::lambda::bind()の候補を一覧表示しようとすると落ちるので普通にうてません.

boost::lambda::bin(

とか書いて(以降を書き終えたらdを加えたりします.


しかもboost::lambda::bin(と普通にうつとdが自動的に補完され落ちるので,

bindとうったらわざわざdを消す必要があったり.